ラウンドボクシングスクール

トレーナー紹介

メイントレーナー

角田 誠すみだ まこと

ラウンドボクシングスクール会長
トレーナー歴30年。プロボクシング世界ランカー、日本ランカー指導経験あり。
ウエイトトレーニングや栄養管理といったコンディショニングにも携わる。

トレーナー

真島 健まじま けん

ラウンドボクシングスクール・トレーナー

選手紹介

RBSのプロ選手と、RBSを利用していた競技選手を紹介します。


関 優太郎選手(プロ選手)

1995年9月11日生まれ
東京都足立区出身
戦績:1戦1勝(1KO)
2018年3月23日 ○KO 2R 瀧澤哲也(全日本パブリック) 後楽園ホール

日高 和彦選手

元東洋太平洋ウエルター級チャンピオン

小比類巻 貴之選手(キックボクシング)

元K-1選手
2004年 K-1 MAX 日本トーナメント 優勝
2009年 K-1 MAX 日本トーナメント 優勝
巧みな足技で他を圧倒する小比類巻選手も、2004年はボクシング技術の習得に角田トレーナーと修行しました。
トップページに掲載したYouTubeチャンネルに出演されています。

安廣 一哉選手(空手)

18歳から格闘技を始めたとは思えないその動き。
安廣選手は天性の素質を感じさせる選手でありますが、じつは積み上げる努力の人でもあります。
某大会での控え室でRBSの角田トレーナーから受けたちょっとしたワンポイントアドバイスに、ひらめきを感じて、その指導を受けることになりました。
RBSの技術を中心とするスタイルが気に入ったようです。
実際に練習を始めての感想は、「ぴったりです。選手の良さを伸ばす指導法が特に気に入っています。」ということで、指導法を見抜く方の眼力もなかなかのようです。
角田トレーナーには、「彼こそが真のスポーツマンだ。」と評される安廣選手、今年のいっそうの活躍が期待されます。
そんな安廣選手からRBS参加者へのメッセージは、「楽しんでやることこそが上達への近道だ。」ということです。